株式会社ヤマダ

老舗の心意気を感じる丁寧な仕上げ
ぶれない経営で顧客の心をつかむ

information


  • ■ 事業内容

    鞄・ハンドバック・紳士・婦人革小物の製造

  • ■ 代表名

    山田 征一

  • ■ OEM担当者

    山田 大輔

  • ■ 資本金

    2000万円

  • ■ 従業員数

    30人

  • ■ 所在地

    〒111-0052 台東区柳橋1-29-1

  • ■ 電話

    03-3862-8801

  • ■ FAX

    03-3862-8806

  • ■ 取扱品目

    鞄、ハンドバック、紳士、婦人革小物

  • ■ E-mail

    s-yamada@chive.ocn.ne.jp

▼ OPEN

アメリカの金融恐慌以降、新規事業に活路を見いだす企業や人材整理を行う企業が増えた。そうした中で、社員を重んじ、一貫した経営方針で業績を維持している企業が注目されるようになった。袋物メーカーのヤマダ(本社・台東区)も創業以来の「ぶれない経営」により、得意先から揺るぎない信頼を得ている。

創業70年を超える老舗企業であるヤマダには、たくさんの「ない」がある。例えば、ホームページがない。自社のオリジナルブランドがない。メーカー直販サイトがない。小売店との直取引がない──。新たにOEM先を探している企業にとっては、物足りなく見えるかもしれない。
だが、ヤマダの本社を訪ねると、平凡な印象が非凡に変わる。本社ビルは、地下の倉庫にいたるまで整理が行き届き、男性社員は誰もが制服の下にネクタイを締め、来客を気持ちのよいあいさつで迎えてくれる。老舗旅館にも通ずる、清潔で心地よい空間がそこには広がっている。
「得意先を親父に例えるなら、私たちは女房です。女房というのは、親父のかゆいところに手が届かなければなりません」
 自らの存在をそう例えるのは、2代目社長の山田征一氏(67歳)だ。社長をはじめ、幹部社員に取材すると、「ヤマダらしさ」という言葉が頻繁に出てくる。その意味するところを本部長の野村一雄氏(67歳)は、次のように答えてくれた。
「得意先の要望に合わせた製品を作るのがOEMの仕事です。ですから、ヤマダらしさとは、色や形のことではありません。あえていうなら、品質や仕上げの均一さといってもよいかもしれません。1個でも100個でもヤマダの品質を満たした製品でなければ、絶対に出荷しません」
そのために、本社内に教育実習室を設け、技術習得に力を入れている。生産は外部の職人に委託しているが、社員が作り手と同じ目を持って、生産管理、製品企画を行っているので、細かいところまで気配りができるという。

※クリック・タップで拡大・説明

過去の名品にならい技を磨く、
温故知新の物作り

創業70年を超える老舗企業であるヤマダには、たくさんの「ない」がある。例えば、ホームページがない。自社のオリジナルブランドがない。メーカー直販サイトがない。小売店との直取引がない──。新たにOEM先を探している企業にとっては、物足りなく見えるかもしれない。
だが、ヤマダの本社を訪ねると、平凡な印象が非凡に変わる。本社ビルは、地下の倉庫にいたるまで整理が行き届き、男性社員は誰もが制服の下にネクタイを締め、来客を気持ちのよいあいさつで迎えてくれる。老舗旅館にも通ずる、清潔で心地よい空間がそこには広がっている。
「得意先を親父に例えるなら、私たちは女房です。女房というのは、親父のかゆいところに手が届かなければなりません」
自らの存在をそう例えるのは、2代目社長の山田征一氏(67歳)だ。社長をはじめ、幹部社員に取材すると、「ヤマダらしさ」という言葉が頻繁に出てくる。その意味するところを本部長の野村一雄氏(67歳)は、次のように答えてくれた。
「得意先の要望に合わせた製品を作るのがOEMの仕事です。ですから、ヤマダらしさとは、色や形のことではありません。あえていうなら、品質や仕上げの均一さといってもよいかもしれません。1個でも100個でもヤマダの品質を満たした製品でなければ、絶対に出荷しません」
そのために、本社内に教育実習室を設け、技術習得に力を入れている。生産は外部の職人に委託しているが、社員が作り手と同じ目を持って、生産管理、製品企画を行っているので、細かいところまで気配りができるという。

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