株式会社エタニティ

オリジナリティ溢れる企画とダインで
ファッション性の高いベルトを企画

information


  • ■ 事業内容

    紳士・婦人ベルト、各種革小物製造

  • ■ 代表名

    後藤 秀之

  • ■ OEM担当者

    多田 賢蔵、中澤 和春

  • ■ 資本金

    1000万円

  • ■ 従業員数

    15人

  • ■ 所在地

    〒111-0031 台東区干束2-32-7

  • ■ 電話

    03-3872-2351

  • ■ FAX

    03-3872-2391

  • ■ 取扱品目

    ベルト、バングル、ウォレットチェーン、キーホルダー、革小物全般

  • ■ 自社ブランド

    KILL SHOT

  • ■ E-mail

    info@go-eternity.com

  • ■ URL

    http://www.go-eternity.com/

▼ OPEN

先代が台東区谷中で創業してから約50年。昭和52年に入谷に本社を移転すると同時に、社名を『エタニティ』として新たにスタートした。創業当初から婦人ベルト、ファッション性の高いカジュアルベルトの製造に注力してきたが、最近では、紳士ベルトや革小物のオリジナルブランドも手がけて、業績を伸ばしている。

創業当時は大人の女性に向けたベルトが主力であった同社だが、6年ほど前からデザイン性を重視したカジュアル婦人ベルトや紳士ベルト作りに移行した。
「ここ10年ほどで女性ファッションにデニムが台頭し、ベルトのレディスとメンズの分け隔てがなくなったので、カジュアルベルトの需要が一気に増えました。それに伴い、渋谷の109やマルイなどに出店している、若者向けブランドのベルトを製造するようになりました。現在、弊社が手がけているベルトは、レディスとメンズともに半々くらいです」と語るのは、取締役営業部長の小峰政彦さんだ。生産量の増加に伴い、2年前には中国にも事務所を設立。現在は同社の生産量の約80%を中国にある6つの提携工場で行っている。
いまや「世界の工場」となった中国。素材調達や人件費がコストダウンができる上、近年は、技術力も申し分のないレベルになっている。「ベルトの素材やバックルは、中国製を採用してコストを抑えています。その分、スタッズなどのパーツをたくさん使用して、細かな手作業が必要な個所を増やして凝った商品を生み出しています。中国生産は、デザインを追求しているわれわれにとってはロープライスで手の込んだ商品ができるという利点があるのです」
品質管理の体制も万全だ。日本語が話せる中国人スタッフが日々徹底管理をしているにも関わらず、「自分が担当する商品の納期前には、中国に出向いて自らの目で必ず商品の出来を確認しています」と小峰さんは話す。品質検査については、中国内と日本の両方で2重検査を実施しているという。  
一方、小ロット、シンプルな構造のもの、繊細な革の質感を生かしたベルトを製造する場合は、日本国内の自社工場と提携工場で生産する。「中国と日本の両方に拠点を持つことで、お得意先の要望に対応する細やかな物作りを実現しています」

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若手の営業力と職人と連携で
顧客の要望を満たす

先述のように、若者に人気のブランドの製品を手がけることが多い同社。そのため、ターゲットである10代~30代のトレンドに敏感に対応できる30代前半の社員が多く活躍していると小峰さんは胸を張る。
「当社の若手社員は、海外のベルトデザインなどの情報収集は欠かさず、新しいデザインの提案には自信を持っていますが、得意先のバイヤーの方から、最先端のファッションについて教わることも多いですね。そんなこともあって、定番的な紳士ベルトより、変化に富んだベルトの製造依頼が多いですね。私たちも、常にほかにはないベルトを作り続けたいと思っています」  
得意先のデザイナーからは、デザインイメージを口頭だけで伝えられることも多いそうだ。「いかに求められているものを形にして、かつ予算に合わせられるかという部分が腕の見せどころです。そのため取引先に頻繁に通いコミュニケーションを取り、サンプル作りは革の質感や縫い目に至るまで微調整を繰り返します。経験豊富な営業と熟練した職人がいること。これが他社にはまねできない個性的なベルトを作れる理由です」  
また、ベルトメーカーとしてはめずらしく、オリジナルブランド(キルショット)を立ち上げた。全国のショップに卸したり、展示会や雑誌に掲載されたりと注目を集めている。商品構成は、メンズベルトとバッグを中心としたカジュアルなデザインで、100%メイド・イン・ジャパンでハイクオリティな仕上がりを特色としている。
「製造業に重点を置きつつ、これまでの経験を生かしてオリジナルブランドを立ち上げることでベルトメーカーとしての可能性が広がってきたと思います。今後も常に新しい挑戦を試みつつ、お得意先からもデザインのヒントをもらい、お互いが成長していける関係を築いていければ。そして『エタニティ』にしかできない商品を提案していきたいですね」

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OEM企画進行について

TAITO FASION ZAKKA